使えるニュース〜設備点検制度の 説明が義務に
日経ホームビルダー 第119号 2009.5.1
| 掲載誌 | 日経ホームビルダー 第119号（2009.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全571字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （355kb） |
| 雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
４月１日以降に製造、または輸入された住宅設備機器の一部は、消費生活用製品安全法（消安法）に基づいて「特定保守製品」の指定を受ける。住宅の新築やリフォームで同製品を設置した住宅会社は、引き渡しの前後の時期に、同製品の点検制度を建て主に説明する義務を負うことになった。 特定保守製品に該当する設備機器は、左上の囲みにまとめたように、都市ガス用とプロパンガス用の屋内式ガス瞬間湯沸かし器など計９品目だ。経…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全571字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
使えるニュース〜瑕疵保険手続き 確認前でも可能
使えるニュース〜健康住宅の アイデアを公募
使えるニュース〜軒裏換気口に認定が必要？
使えるニュース〜５月からキッチンに木が使える
使えるニュース〜「中小の声を政府に届けたい」
