1分で説明する家づくり〜木造と鉄骨造とで、どちらが火事に強い?
日経ホームビルダー 第105号 2008.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第105号(2008.3.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1546字) |
形式 | PDFファイル形式 (265kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
住宅技術に関する建て主の質問に1分間で要領よく答える──。今回のお題は「耐火性能」。木造と鉄骨造の違いよりも、構造体を所定の材料で被覆することが重要である点を説明する。(本誌)●説明者建築技術支援協会戸建て住宅部会阿部市郎さん瀧沢清治さん 木材は燃えますし、鉄骨も熱で変形します。住宅の耐火性能で、木造か鉄骨造かの違いはあまり関係ありません。建材用の木材は350℃前後の温度で着火し、鉄骨は550℃前…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1546字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。