住宅技術Q&A〜既存木造住宅の効果的な耐震補強方法は?
日経ホームビルダー 第91号 2007.1.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第91号(2007.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1832字) |
形式 | PDFファイル形式 (291kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
点検と強度不足部分の補修が基本。大規模改修が無理なら壁を補強。1981年以前に建てられた住宅は、まずは現状を点検。強度が不足している部分の補修、補強が基本だ。大規模改修ができない場合や居抜きで改修する場合は既存の壁を補強することで、建築基準法の耐力壁に適合しなくても実質的な効果を上げることができる。 1981年の新耐震設計法の導入前に建てられた木造住宅は、現在の建築基準法でチェックすると耐力壁が不…
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