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現場の工夫〜部材量2倍の基礎で 床下の安定を図る
日経ホームビルダー 第84号 2006.6.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第84号(2006.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2151字) |
形式 | PDFファイル形式 (563kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜78ページ目 |
「基礎こそ建物の命」と位置づけ、鉄筋、コンクリートとも2倍前後の量をつぎ込んだ基礎を造っている。構造計算に基づいて決めた仕様ではないが、部材のボリュームで基礎の堅ろうさを消費者に感じてもらおうと努めている。 建都(山梨県増穂町)は自社の住宅の基礎を、「ビルに間違われるほど頑丈」(社長の志村孝男さん)と自負する。 長年の取引先である基礎工事会社の村松興業(同県南アルプス市)や内池一級建築士事務所(同…
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