現場の工夫〜薄型の反射断熱材で 熱の移動を抑え込む
日経ホームビルダー 第83号 2006.5.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第83号(2006.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2344字) |
形式 | PDFファイル形式 (486kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜88ページ目 |
繊維系・発泡系の断熱材は、外気の熱を室内に伝えにくくする働きがある。一方、ふく射熱を反射することで高い断熱性を発揮するのが、アルミを使った反射断熱材だ。後者は施工面・コスト面でもメリットがあるという。 サトウ工務店(新潟県三条市)専務の佐藤高志さんは、2003年から高気密・高断熱に取り組んできた。当初は外張り断熱を手がけたが、発泡系断熱材を張る際のコーキング処理や、外壁材の長ビスの施工精度などが気…
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