住宅技術Q&A〜隣の部屋の話し声が 気にならないように 設計で配慮すべき点は?
日経ホームビルダー 第70号 2005.4.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第70号(2005.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2266字) |
形式 | PDFファイル形式 (290kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
部屋のレイアウトや間仕切り壁の仕様を見直せば遮音性能は大きく向上する。人の話し声やテレビの音などの空気伝播音が隣の部屋にいても気にならないようにするには、部屋のレイアウトや間仕切り壁に配慮すればよい。収納スペースやドアの位置を見直し、間仕切り壁の内部に吸音材を充てんするなどの措置を取る。ドアまわりの工夫も重要なポイントとなる。遮音性能「D−40」を一つの目安に 昨年起こった新潟県中越地震において被…
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