焦点〜阪神大震災から10年、建築関係者はどう災害にかかわるべきか 被災時用仮設建築を学生が提案
日経ホームビルダー 第69号 2005.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第69号(2005.3.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全910字) |
形式 | PDFファイル形式 (439kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
写真は、今年1月に阪神大震災から10年が経過したことを受け、建築会館(東京都港区)で行われたシンポジウム、「サバイバル&ネットワーク」での一コマだ。建築学科の大学生らが発案して中庭に設置した仮設建築に、シンポジウムで講演した衆議院議員の田中眞紀子さんが入ってみせた。 学生の提案チームが実作したのは、提案された8作品中、5作品。写真の二つのほか、避難所となる小中学校の体育館の内部にワイヤでカーテン…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全910字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。