現場の工夫〜吹き込み工法で 高精度に断熱施工
日経ホームビルダー 第57号 2004.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第57号(2004.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2131字) |
形式 | PDFファイル形式 (187kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜84ページ目 |
「すき間が生じやすい」という従来の充てん断熱の課題を克服すべく、セルローズファイバーを壁内に吹き込む工法を開発。新築のみならず、リフォーム時の引き合いも増えている。 マツナガ(東京都練馬区)は、断熱工事の専門会社だ。従来の充てん断熱から最新の外張り断熱までさまざまな技術を持ち、40年にわたる施工実績がある。 同社は、古紙を綿状にリサイクルした木質繊維であるセルローズファイバーを壁内に吹き込む「MS…
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