現場の工夫〜外張り断熱工法で 外壁の固定方法に配慮
日経ホームビルダー 第51号 2003.9.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第51号(2003.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2171字) |
形式 | PDFファイル形式 (175kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜94ページ目 |
特殊樹脂製の外壁保持材を自社の住宅に採用。外張り断熱工法の性能をアピールすることで他社との違いを打ち出し、受注増に結び付けている。 三栄ハウス(神奈川県相模原市)の主力商品は、4寸角の国産ヒノキによる注文住宅。同社社長の中島信義さんは「ムクの木のよさを長期にわたって維持するには、躯体の外側を断熱材でくるむ方法がよい」と、1985年から外張り断熱工法に取り組んでいる。 昨年から採用しているのが、「K…
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