現場の工夫〜型枠を残して 下地に活用する
日経ホームビルダー 第46号 2003.4.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第46号(2003.4.1) |
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ページ数 | 3ページ (全1967字) |
形式 | PDFファイル形式 (167kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜90ページ目 |
断熱性や耐火性が見込める強化高圧木毛セメント板を型枠に使い、外装材の下地としても利用。躯体を保護して耐久性を向上させる。防火地域での外壁仕上げの選択肢が増える可能性もあるという。 建築設計事務所・オーガニックテーブル(東京都足立区)代表の善養寺幸子さんは、3年前に完成した自宅兼事務所に外断熱工法を採用した。外断熱とは、コンクリート躯体の外側に断熱材を張る方法のこと。省エネ・エコ住宅を志向する善養寺…
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