現場の工夫〜断熱下地は段ボール コストも工期も半分に
日経ホームビルダー 第40号 2002.10.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第40号(2002.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2582字) |
形式 | PDFファイル形式 (197kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
秋から冬にかけて雨が多く、屋根の断熱工事は手間がかかる−。より簡単に、そしてより低コストでできないものかと考え、段ボールを下地材として使い、その上に硬質ウレタンフォームを吹き付ける工法を開発した。室内側から施工するので、天候を気にすることなく作業を進められる。リフォームにも向いているという。 東北工業(新潟県柏崎市)では、外張り断熱工法を採用し始めた昨年から、屋根の断熱工事の難しさが問題となってい…
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