住宅事件簿〜連続基礎で床下点検が困難に 発生個所まで通風口をはつる
日経ホームビルダー 第35号 2002.5.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第35号(2002.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2624字) |
形式 | PDFファイル形式 (115kb) |
雑誌掲載位置 | 57〜59ページ目 |
最近の基礎は立ち上がり部分が連続しているため、床下の点検が困難な場合が多い。シロアリが発生した際、駆除業者が基礎を壊して発生部分への接近経路を作るということが、半ば常態化しているという。 「お宅の北側から羽アリがたくさん飛び出してますよ」 ユーザーAさんは、隣人にそんな指摘をされて、あわててシロアリ駆除業者に電話をした。 Aさん宅では、数年前にもシロアリが発生していて、業者に頼んで駆除を行っていた…
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