特集 近未来の住宅事件簿〜柱の寸法が図面より短い 施主が瑕疵だと騒ぎ立てる
日経ホームビルダー 第26号 2001.8.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第26号(2001.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4588字) |
形式 | PDFファイル形式 (334kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
近未来の住宅事件簿1木材寸法のズレ設計図書には柱の断面寸法を120mmと記入していた。ところが、引き渡し当日、施主が寸法を測って「実際には117mmしかない」とクレームを付けてきた。木材が乾燥収縮して寸法が小さくなってしまったのだ。これくらいの誤差は当たり前だと思っている工務店に対して、施主は「瑕疵だ」と主張して譲らない●近未来予想年表(木材寸法のズレ)2000・4品確法の施行(瑕疵担保期間の10…
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