NEWS解説〜構造用集成材にも10年保証1棟当たり1000万円まで
日経ホームビルダー 第20号 2001.2.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第20号(2001.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全375字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 17〜18ページ目 |
日本集成材工業協同組合は構造用集成材の瑕疵に対する保証制度を導入する。集成材の瑕疵によって不具合が生じ、住宅会社が修繕や補償を行った場合に適用する。1棟当たりの限度額は1000万円、保証期間は10年となっている。 保証制度の導入は、住宅品質確保促進法の10年間の瑕疵担保期間に対応するもの。集成材の接着層のはく離が原因で、柱や横架材に1000分の3以上の傾斜が生じた場合などに修繕費用などを保証する…
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