焦点〜溶鉱炉の改修で生じる材をリサイクル 耐火レンガでガーデニング
日経ホームビルダー 第20号 2001.2.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第20号(2001.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全740字) |
形式 | PDFファイル形式 (407kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
合同セラミックス(岡山県備前市)では、製鉄所の溶鉱炉に使われていた耐火レンガをガーデニング材として販売している。 製鉄所やガラス工場などの工業炉は摂氏2000度以上になるため、内壁には耐火レンガを使う。およそ15年サイクルで改修するが、このときに大量の古レンガが発生する。備前市には多くの耐火物メーカーがあり、使用済みレンガが、再生のために全国から集まってくる。 通常は粉砕処理して、新しいレンガの…
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