技術フラッシュ〜下地セメントボード使用の湿式外壁通気工法三井ホーム、三菱レイヨン
日経ホームビルダー 第16号 2000.10.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第16号(2000.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全441字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
三井ホームと三菱レイヨンは、セメント系ボードと樹脂モルタルによる湿式外壁仕上げ用通気工法を共同開発した。 外壁通気工法は、躯体と外壁との間に通気層を設け、断熱効果を発揮するとともに躯体の劣化を防ぎ、住宅の耐久性を高める工法。開発された「PAW工法」(写真)では、外壁下地材として、デラクリートセメントボードを使用。無機軽量骨材入りしん材の両面をガラス繊維ネットで補強したもので、耐火性、耐水性、耐凍…
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