特集 性能表示制度の攻略法〜寒冷地以外でも等級3が主流に
日経ホームビルダー 第15号 2000.9.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第15号(2000.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全790字) |
形式 | PDFファイル形式 (1166kb) |
雑誌掲載位置 | 63ページ目 |
温熱環境(省エネルギー対策等級)地域性寒冷地(とくにI・II地域)で等級4は必須。IV地域以南でも、省エネ・環境への関心の高まりから等級3のニーズが増えてくる施工の難しさすでに次世代省エネ基準対応住宅を手掛ける住宅会社には影響なし。未対応の会社は施工ノウハウを獲得しなければならないコスト断熱材、サッシ、施工手間など、コストアップ要因が多い基準解説同じ等級でも寒冷地ほど高い性能が求められるポイント …
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