住宅技術Q&A〜「良い施工」と「悪い施工」、 現場のどこを見れば その違いが分かる?
日経ホームビルダー 第14号 2000.8.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第14号(2000.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1962字) |
形式 | PDFファイル形式 (76kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜111ページ目 |
施工の良しあしが顕著に現れるのは、耐力壁の筋交いや面材のディテールだ。法令などで決められたとおりに施工すると、地震などの水平力に耐えられる建物が出来る。特に、金物やくぎを正しく使い、不用意に木材を切り欠かないよう、気をつける必要がある。水平力に対する抵抗力を発揮できることが重要 「良い施工」「駄目な施工」−−何を基準に判断すればよいのだろうか。木造軸組み工法は、梁や桁などの横架材と、柱などの垂直材…
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