技術フラッシュ〜スリットで通気路を確保通気・耐震性に優れる住宅工法
日経ホームビルダー 第12号 2000.6.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第12号(2000.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全433字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
滝川木材 浜松市の滝川木材(TEL053・461・4458)は、木を長持ちさせるには通気が必要という基本的な考えから、建築部材そのものに通気加工を施す工法を開発した(写真)。 この「テイスト21工法」は、基礎部分と屋根下に設けた開閉式換気口と、土台や桁に彫ったスリットにより換気を行うもの。壁体内の支持棒と内壁で断熱材を固定し、外壁側に上下方向の通気路を確保。南面の暖かい空気と北面の冷たい空気が対流…
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