技術フラッシュ 鴻池組〜地震エネルギー吸収力に優れる粘弾性ダンパーを開発
日経ホームビルダー 第11号 2000.5.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第11号(2000.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全342字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
鴻池組 鴻池組は、地震などによる木造建物の変形が仕口部に多いことに着目し、粘弾性体を用いた仕口ダンパーを開発、分譲住宅において初適用した。販売は、三和テッキ(TEL03・3474・0090)、昭和電線電纜(TEL03・3597・6966)、東洋ゴム工業(TEL03・5955・1240)の粘弾性体メーカーが行い、木造建物の耐震補強方法として展開していく。 その仕組みは、三角形の2枚の鋼板の間に粘弾性…
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