炭素会計入門〜販売した製品の使用による排出を算定
日経エコロジー 第303号 2024.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第303号(2024.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5115字) |
形式 | PDFファイル形式 (328kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
第9回 スコープ3で始める企業の新標準販売した製品やサービスに関する温室効果ガス(GHG)排出の算定を解説する。直接自社が関与できない活動は、策定したシナリオに基づいて算定する。山下 久子、小林 将大/みずほリサーチ&テクノロジーズ サステナビリティコンサルティング第1部 GHGプロトコルにおけるスコープ3では、お金の流れで上流と下流を分けて考える。自社が費用を負担する製品やサービスに関わる活動は…
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