News 脱炭素〜マツダがアンモニア「専焼」に挑む
日経エコロジー 第297号 2024.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第297号(2024.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2327字) |
形式 | PDFファイル形式 (724kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
30年までに自家用の火力発電設備の燃料を石炭からアンモニアに転換する。脱炭素の旗印の下で地元企業が連携、サプライチェーン構築が動き出した。高木 邦子/本誌 自動車大手のマツダは2030年をめどに、自家発電設備の燃料を石炭からアンモニアに転換する。アンモニアを石炭に混ぜる「混焼」ではなく、技術やコストの面でハードルが高い「専焼」に敢えて挑む。 同社は35年度に国内外の自社工場からのCO2排出実質ゼロ…
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