ＧＸで広がる機会とリスク〜ＣＯＰ２８合意にみる投資方針
日経エコロジー 第296号 2024.2.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第296号（2024.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2282字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （281kb） |
| 雑誌掲載位置 | 134〜135ページ目 |
第１４回ＣＯＰ２８の合意文書で化石燃料から再生可能エネルギーへの転換が改めて示された。だが足元では石油ガス企業のＭ＆Ａが活況を呈し、脱化石への道のりは遠い。浅野 達／ＳＭＢＣ日興証券 シニアＥＳＧアナリスト兼科学技術アナリスト ２０２３年１２月１３日までアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイで国連気候変動枠組み条約第２８回締約国会議（ＣＯＰ２８）が開催された。例年通り最終文書の内容を巡り議論がなかなか…
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