炭素会計入門〜「スコープ3」に見るアップルの戦略
日経エコロジー 第296号 2024.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第296号(2024.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3798字) |
形式 | PDFファイル形式 (338kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜50ページ目 |
第2回 スコープ3で始める企業の新標準「スコープ3」の算定を負担に思う人も少なくないだろう。なぜサプライヤーを巻き込み、排出削減を進める必要があるのか。企業戦略を読み解く。柴田 昌彦、吉國 利啓/みずほリサーチ&テクノロジーズ サステナビリティコンサルティング第2部 企業ごとにCO2をはじめとする温室効果ガス(GHG)の収支を記録・開示する「炭素会計」(カーボン・アカウンティング)は今後、財務情報…
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