ESG投資家の「眼」 サスティナビリティ情報開示のツボ〜有価証券報告書でサステナビリティ情報の開示が始まりましたが、統合報告書やサステナビリティリポートを発行する必要はありますか。
日経エコロジー 第295号 2024.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第295号(2024.1.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1376字) |
形式 | PDFファイル形式 (184kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
第8回寺沢 徹/アセットマネジメントOne 運用本部 スチュワードシップ推進グループエグゼクティブESGアドバイザー 有価証券報告書だけで自社の特徴や強みを伝えるのは難しい。企業は今後、AIなどによって人間を介さずに報告書の情報を読み取るようになることも想定し、媒体の組み合わせや伝え方を練る必要がある。投資マネーを呼び込むには、社長が自らの口で将来のビジョンを語り、投資家の心を動かせるかがカギにな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1376字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。