News ESG金融〜豊田合成、ESG債で新機軸
日経エコロジー 第295号 2024.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第295号(2024.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2218字) |
形式 | PDFファイル形式 (497kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
企業の取り組みを包括的に捉えて持続可能性を評価し、投資する動きが出てきた。ESG債の新たな枠組みとして広がる可能性がある。高木 邦子/本誌 豊田合成は、ESG推進を目的とした資金調達のため、独自の「サステナブル&ポジティブインパクト・ファイナンス フレームワーク」を策定した。国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)のポジティブインパクト金融原則(PIF原則)の他、国際資本市場協会(ICM…
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