
ESG投資家の「眼」 サスティナビリティ情報開示のツボ〜ISSBの基準が策定されました。企業の情報開示にどんな影響があるのでしょうか。TCFDに基づいて開示している企業にとっての注意点を教えてください。
日経エコロジー 第292号 2023.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第292号(2023.10.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1397字) |
形式 | PDFファイル形式 (191kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
第5回井川 智洋/フィデリティ投信 ヘッド・オブ・エンゲージメント兼ポートフォリオ・マネージャー 2023年6月、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は2つのサステナビリティ開示基準を公表した。今後、ISSBを基にした日本版の基準が有価証券報告書の開示に適用される見通しだ。開示を起点に企業価値の向上につながる取り組みが進むとの期待から、投資家は意思決定においてISSBの基準を重視する。 IS…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1397字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。