企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角〜ソースか醤油か“上場の味”
日経エコロジー 第289号 2023.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第289号(2023.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2857字) |
形式 | PDFファイル形式 (581kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
第7回ユニリーバ元CEOは、買収提案却下の理由を「マヨネーズとケチャップ」に例えた。ブルドックソースとキッコーマンから、上場の意味を考える。酒井 耕一/日経BP 総合研究所 ESGフェロー(前本誌発行人) ユニリーバの元最高経営責任者(CEO)であるポール・ポルマン氏は、世界でいち早くESG要素を経営に取り入れ、2010年代に長期成長計画である「サステナブルプラン」を作成し、企業価値を高めたことで…
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