
GXで広がる機会とリスク〜パンデミック収束後のエネルギー産業
日経エコロジー 第286号 2023.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第286号(2023.4.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2415字) |
形式 | PDFファイル形式 (270kb) |
雑誌掲載位置 | 192〜193ページ目 |
第4回ESG投資対象から除外されつつある石油ガス、石炭企業の収益は足元で拡大。厳しい事業環境にある再エネ産業は、再編を経て業績好転への期待がかかる。浅野 達/SMBC日興証券 シニアESGアナリスト兼科学技術アナリスト 歴史的にESG投資家は、その投資哲学や特定の価値観に基づき一部のセクターを除外(スクリーニング)してきた。 特定の事業活動や商品、一定の評価指標がいき値に満たない企業、国、その他の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2415字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。