News TCFD〜気候リスクの情報開示は常識
日経エコロジー 第279号 2022.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第279号(2022.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2700字) |
形式 | PDFファイル形式 (621kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
米国、英国、欧州、そして中国で気候リスク開示が「常識」になりつつある。米ゼネラル・エレクトリックなどの経営者は、開示がチャンスと気づいている。アニ・ダスグプタ/世界資源研究所(WRI) 所長 兼 最高経営責任者(CEO) 私の提案は過激だと、多くの人が思っているようだ。だが、ここではごく当たり前の「常識」を提唱したい。3月、米証券取引委員会(SEC)は上場企業に対し、気候リスクと温室効果ガス排出量…
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