News 脱炭素技術〜EV電池に資源高の大波
日経エコロジー 第277号 2022.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第277号(2022.7.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2720字) |
形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
足元の急激な資源高で電池コストの下落ペースが鈍化している。自動車大手は内製化を進め、電池メーカーはレアメタル削減やリサイクル技術で生き残りを狙う。高木 邦子/本誌 5月12日、SUBARUは2022年度の決算説明会で、27年をめどに電気自動車(EV)の専用ラインを群馬県大泉工場に建設すると発表した。国内のEV専用工場の新設計画はこれが初となる。自動車業界に詳しいコンサルタントのアーサー・ディ・リト…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2720字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。