News ESG投資〜野村アセットマネジメントが吸収量に着目
日経エコロジー 第275号 2022.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第275号(2022.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1114字) |
形式 | PDFファイル形式 (367kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
日本企業の強みに着目したESG評価手法を導入した。企業が脱炭素製品・技術を世に送り出した努力などを考慮する。馬場 未希/本誌 野村アセットマネジメントは2月、運用対象となる日本企業のESG評価に使うESGスコアの改定を発表した。企業が開示する非財務情報を使って気候変動に関する分析や評価をする際に、温室効果ガス排出量だけでなく「吸収量」の情報も生かす。 吸収量を(1)除去量と、(2)削減貢献量、(3…
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