Cover Story 徹底予測2022〜情報開示:気候変動の共通基準策定へ
日経エコロジー 第272号 2022.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第272号(2022.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2995字) |
形式 | PDFファイル形式 (265kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
IFRS(国際会計基準)財団が新たにサステナビリティ情報の開示基準を策定する。気候変動への対応をはじめ、サプライチェーンでの情報収集が欠かせなくなっている。相馬 隆宏/本誌 2021年11月、IFRS(国際会計基準)財団が国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の設立を発表した。情報開示の分野では、このISSBの動向が22年最大の注目点になるだろう。BNPパリバ証券チーフESGストラテジストの中…
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