News 気候変動〜プロジェクトシンジケート|問われるクレジット活用の妥当性
日経エコロジー 第272号 2022.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第272号(2022.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2570字) |
形式 | PDFファイル形式 (527kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
COP26ではクレジット利用のルールが決まったが、その持続可能性が問われそうだ。企業は、自社のビジネスからの排出削減という基本に注力すべきだ。ジェフリー・ヒール/米コロンビア大学 ビジネススクール 教授 英国グラスゴーで気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が開催された。その開催に先立ち、持続可能性(サステナビリティ)という世界的な潮流に便乗し、今世紀半ばまでに世界全体のCO2排出量を…
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