News 持続可能な食〜農林水産業で脱炭素と生物多様性に貢献
日経エコロジー 第265号 2021.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第265号(2021.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1928字) |
形式 | PDFファイル形式 (294kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
持続可能な食料システムの構築を目指す2050年の国の戦略が発表された。脱炭素と生物多様性保全に関わる食のテーマは今年の国連総会の目玉だ。藤田 香/本誌 今年9月の国連総会で、世界の首脳が食の持続可能性について話し合う「国連食料システムサミット」が開かれる。その場で日本政府はカーボンニュートラルと生物多様性保全の両方に貢献する新戦略をお披露目する。その「みどりの食料システム戦略」を農林水産省が5月に…
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