News ESG投資〜気候変動リスクを最重要視
日経エコロジー 第264号 2021.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第264号(2021.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3011字) |
形式 | PDFファイル形式 (515kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
中央銀行などの欧米金融当局が、銀行の気候変動リスクに対する健全性審査に着手した。ただ、自己資本の積み増しを要求する可能性は低く、金融機関の自主的な取り組みが主になる。 過去10年間、金融当局はデリバティブ(金融派生商品)関連の損失から巨額誤発注やサイバー犯罪による損失に至るまで、金融機関が抱えるあらゆるリスクの度合いを評価するためにストレステスト(健全性審査)を実施してきた。そして今では、気候変動…
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