News 自然資本〜指標や開示の枠組みづくりで主導権
日経エコロジー 第263号 2021.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第263号(2021.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2157字) |
形式 | PDFファイル形式 (539kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
生物多様性や自然資本の分野で、基準や開示の枠組みづくりが欧州主導で進んでいる。投資家は生物多様性のインパクト評価も始めた。日本は投融資で後れを取る可能性がある。藤田 香/本誌 生物多様性の次期国際ルール「ポスト愛知目標」を採択する生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)が、今年10月に中国・昆明で開催されることが決まった。愛知目標の多くが未達成に終わったことから、ポスト愛知目標には多くの数値…
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