元システムエンジニアがTCFDに挑む〜マテリアリティの特定
日経エコロジー 第262号 2021.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第262号(2021.4.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2517字) |
形式 | PDFファイル形式 (230kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜151ページ目 |
第19回ネガティブインパクトの抑止の観点からの特定を先行。機関決定に向けた経営層への説明が難所になる。本田 健司/野村総合研究所 サステナビリティ推進室室長 2016年10月、環境推進室とCSR推進室が合併してサステナビリティ推進室が発足した。この時、初めに着手したのがマテリアリティ(重要課題)の特定だった。野村総合研究所(NRI)は10年に初めてマテリアリティを特定した。しかし、その後6年間も見…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2517字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。