Ｌｅａｄｅｒｓ〜時田　隆仁氏　富士通　代表取締役社長
日経エコロジー　第262号　2021.4.1

この記事の情報
掲載誌	日経エコロジー　第262号（2021.4.1）
ページ数	2ページ　（全2046字）
形式	PDFファイル形式　（656kb）
雑誌掲載位置	106〜107ページ目

未来戦略インタビュー　　１５存在意義「パーパス」を定め、イノベーションで社会に信頼をもたらし、世界の持続可能性を追求する。ＤＸの推進により、顧客の事業成長に貢献するため、スピード重視の経営判断を重視する。−２０２０年５月に富士通の「パーパス（存在意義）」を定めました。そこに込めた意味を教えてください。時田　私が入社したのは山本卓眞社長の時代で、テレビＣＭで「夢をかたちに　信頼と創造の富士通」という…