News ESG投資〜日本初のサステナビリティ・リンク・ボンド発行
日経エコロジー 第258号 2020.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第258号(2020.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2157字) |
形式 | PDFファイル形式 (530kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
ヒューリックが、経営目標に連動して利率が変わる新型社債を発行した。機関投資家は、着実なリターンが見込めるESG債券として期待する。半澤 智/本誌 不動産大手のヒューリックは10月15日、日本初となる「サステナビリティ・リンク・ボンド」を発行した。ESG目標と発行条件が連動する社債で、発行額は100億円、発行年限は10年間である。大手資産運用会社や、地方の信用組合や信用金庫が投資を表明した他、大手生…
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