Special Report〜バイデンならパリ協定復帰へ
日経エコロジー 第257号 2020.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第257号(2020.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5330字) |
形式 | PDFファイル形式 (1439kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
11月に迫る米大統領選挙。2人の立候補者は真逆の環境政策を掲げる。気候変動・エネルギーに関する両者の政策方針を読み解く。上野 貴弘/電力中央研究所 上席研究員 米国大統領選挙まで残り1カ月を切った。執筆時点において、民主党のジョー・バイデン前副大統領が優勢との世論調査結果が大半だが、4年前の選挙を想起すれば、状況はいまだ流動的と思われる。 近年、気候変動対策は、党派間の対立が激しい政策分野となって…
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