Ｃｏｖｅｒ Ｓｔｏｒｙ 「プラごみゼロ」が生死を分ける〜蘇るニッポンの“虎の子”技術
日経エコロジー 第257号 2020.11.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第257号（2020.11.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2387字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1029kb） |
| 雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
プラスチックごみ問題の解決には業界・業種を超えた連携が欠かせない。リサイクル材が争奪戦になる中、ケミカルリサイクルが再び脚光を浴びている。 サーキュラーエコノミーに対する関心の高まりに呼応して活発な動きを見せているのが、リサイクル事業を手掛ける日本環境設計だ。 同社は今年６月、「ＢＲＩＮＧ ＰＬＡ−ＰＬＵＳ（プラプラ）」サービスを開始した。回収・リサイクルに関する技術やノウハウなどを、企業間でマッ…
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