Special Report〜コロナが問う、社会での意義
日経エコロジー 第254号 2020.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第254号(2020.8.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5162字) |
形式 | PDFファイル形式 (2617kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜45ページ目 |
コロナ禍の株主総会、経営者は「社会における企業の存在意義」が問われた。気候変動対策では、環境NPOが株主提案を通じて企業への圧力を強めている。半澤 智/本誌 「同業他社が来年度の業績見込みの発表を見送るなか、トヨタだけが発表に踏み切った。しかも5000億円の黒字になるという。この数字は当てにならない。なぜこのような不透明な発表をしたのか」 6月11日に愛知県豊田市で開催されたトヨタ自動車の株主総会…
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