News ESG投資〜急拡大するソーシャルボンド市場
日経エコロジー 第254号 2020.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第254号(2020.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2118字) |
形式 | PDFファイル形式 (422kb) |
雑誌掲載位置 | 4〜5ページ目 |
大手生保が新型コロナ対策を支援する「コロナ債」に積極投資している。世界的な低金利の中で、社会的意義を背景にした債券の価値が高まっている。高木 邦子/本誌 大手生命保険会社によるコロナ債への投資が相次いでいる。ここでいうコロナ債とは、新型コロナウイルス感染症対策支援を目的としたソーシャルボンドである。 口火を切ったのは日本生命保険。4月10日に、国際金融公社(IFC)が発行するコロナ債に約131億円…
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