News ガバナンス〜積水ハウス株主総会、会社側が勝利
日経エコロジー 第253号 2020.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第253号(2020.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2510字) |
形式 | PDFファイル形式 (507kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜7ページ目 |
前会長による「和田の乱」は不発に終わり、会社側が勝利を収めた。しかし株主総会では、建設的な対話を望み、多くの株主が声を上げた。半澤 智/本誌 前会長か現経営陣か−−。土地取引を巡る「地面師」事件を発端とした人事抗争に揺れる積水ハウスの株主総会が4月23日、大阪市で開催された。前会長の和田勇氏らが、自らを含む11人の取締役候補を提案し、阿部俊則会長ら現経営陣の刷新を目指したが、現経営陣に軍配が上がっ…
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