News データ〜日本企業225社の統合報告書を分析
日経エコロジー 第252号 2020.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第252号(2020.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1526字) |
形式 | PDFファイル形式 (174kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
統合報告書を発行する企業が増えているが、「質」の向上が課題だ。有価証券報告書の改正への対応もあり、情報開示の重要性が増している。相馬 隆宏/本誌 KPMGジャパンは今年3月、「日本企業の統合報告に関する調査2019」を公表した。 2019年に統合報告書を発行した企業の数は513社に達し、10年から20倍以上に増えた。東証一部上場企業のうち統合報告書を発行している企業の割合は、時価総額で見ると全体の…
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