Ｎｅｗｓ　データ〜「社会的インパクト投資」に対する消費者の意識
日経エコロジー　第247号　2020.1.1

この記事の情報
掲載誌	日経エコロジー　第247号（2020.1.1）
ページ数	2ページ　（全1447字）
形式	PDFファイル形式　（192kb）
雑誌掲載位置	16〜17ページ目

消費者の８割以上が、「インパクト投資」という言葉を知らない。社会貢献になじみのある若い世代ほど、認知・関心ともに高い傾向がある。高木　邦子／本誌　経済的な利益に加えて、社会・環境へのポジティブなインパクトを目指す「社会的インパクト投資」。国内外の大手金融機関が参入に乗り出すなか、一般消費者にはどれくらい浸透しているのか。社会変革推進財団がその認知度・関心度を調査した。調査期間は２０１９年８月１９〜…