元システムエンジニアがTCFDに挑む〜グローバル標準の活動へ
日経エコロジー 第245号 2019.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第245号(2019.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2652字) |
形式 | PDFファイル形式 (255kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
第2回機関投資家からの評価を上げるために必須と言えるCDPスコア。CDPの調査に回答することで、グローバル標準を見据えた活動が可能になる。本田 健司/野村総合研究所 サステナビリティ推進室室長 前回は、外部評価を生かして環境マネジメント体制の構築などに着手した経緯を紹介した。それと同時に私は国内外の環境先進企業や専門家などへのヒアリングを進めていた。その中で知ったのが「CDP」という環境格付け機関…
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