学び直し講座「コーポレートガバナンス」〜アクティビストの動き(1)
日経エコロジー 第243号 2019.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第243号(2019.9.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2455字) |
形式 | PDFファイル形式 (357kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
第16回株主提案などを通じて企業に積極的に関与する「もの言う株主」が復活の兆しを見せています。日本のコーポレートガバナンス改革の「負の側面」について考えてみましょう。松田 千恵子/首都大学東京 大学院 経営学研究科 教授 今年の株主総会は、日本のコーポレートガバナンスの「分水嶺」であったと言われるようになるかもしれません。コーポレートガバナンス改革の波を受けて、株主が権利を行使する例が目立ってきた…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2455字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。