News ESG投資〜消えゆくシティーの“日本通”
日経エコロジー 第243号 2019.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第243号(2019.9.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1226字) |
形式 | PDFファイル形式 (541kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
日本的慣行などに詳しい日本通のファンドマネジャーが減っている。パッシブ運用が主体になる中で、企業にとってESG対話の重要性が増す。山田 一郎/ロンドン在住元証券マン 「日本特有の産業構造やIR(投資家向け広報)のプレゼンテーションスタイルまで理解してくれる運用担当者がどんどんいなくなっている。日本の経営幹部は世界標準の対話手法を備えることが急務だ」。今年5月、ロンドンの金融街シティーで日本株を中心…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1226字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。